倉吉市議会 2022-09-12 令和 4年第 6回定例会(第5号 9月12日)
移住定住相談員もおります。そして、先輩の移住者が移住アドバイザーとして移住後のフォローもしっかりしていただいておるということがございます。そういった倉吉市の魅力というのをしっかり伝えておるという状況の中で、コロナ禍の中で大きな変化はなく、順調に推移をしているというのが現状だということで、御報告をさせていただきます。 ○7番(大月悦子君) ありがとうございました。
移住定住相談員もおります。そして、先輩の移住者が移住アドバイザーとして移住後のフォローもしっかりしていただいておるということがございます。そういった倉吉市の魅力というのをしっかり伝えておるという状況の中で、コロナ禍の中で大きな変化はなく、順調に推移をしているというのが現状だということで、御報告をさせていただきます。 ○7番(大月悦子君) ありがとうございました。
今、移住定住相談員2人を配置いたしまして、空き家所有者の売りたい、貸したいという思いと、それから家を探している人の買いたい、借りたいという思いをマッチングさせて、有効に結びつけているところでございます。これまでの空き家バンクの登録総件数でいきますと201件ということでして、うまく成約に至った件数が合計142件ということで、結構マッチングも進めてきているところでございます。
もう1点はI・J・Uターンの事業の701万7,000円の内容でありますけども、これは移住定住相談員を2名置いておりまして、それの人件費が2人で487万6,000円、それから大阪、東京で開催されます各種の移住相談会への参加旅費、これが113万9,000円、全国的にはいろんな団体がありますので、こういう同様の団体の組織に負担金として53万8,000円がこの経費であります。
移住定住施策では、空き家バンクや移住定住者住宅取得支援事業、移住定住相談員の配置、情報発信などにより、平成28年度から令和2年度の5年間で、802世帯1,133人の方が移住されたところであります。「ひなビタ♪」ファンの方が倉吉市に移住したケースもありました。
そのほか、本市のUターン支援登録制度に登録しておられる学生や関西圏の移住定住相談員へ相談されている学生さん、また、鳥取県の情報提供アプリとりふるの登録者の方などにも情報提供も行ってきたところでございます。 以上でございます。
また、移住定住施策では、移住定住相談員を配置するなどにより、平成27年度から令和元年度までの5年間で704世帯、1,034人の方の移住が達成されておるところであります。また、平成27年度には鳥取看護大学が開学をし、さらに、平成29年には、県立美術館の倉吉への整備が決定をされたところであります。また、子育て支援にも力を入れ、保育料の軽減などにも取り組んできたところであります。
それから、予算の執行に当たって、当初予算と決算額の不用額について今もお話がありましたが、それについてはいわゆる移住者の住宅取得補助金、こういった新築であるとか中古住宅であるとか、そういったものの購入者が少なかったんだという今答弁がありましたけども、移住定住相談員を配置して、本市も非常に積極的に移住対策事業に取り組んで、移住者の方は着実に増えている。
今後、市報やホームページなどによるこのような広報を引き続き実施していくことはもとより、本市のUターン支援登録制度に登録している学生の皆さんへの周知、また、首都圏と関西圏の移住定住相談員や鳥取県の情報提供アプリと連携いたして周知を行うなど、引き続き様々な媒体を活用して周知に努めてまいりたいと、そのように考えております。
主なものとして、1節報酬の会計年度任用職員報酬は引き続き移住定住相談員1名を雇用する費用として計上しております。
専任の移住定住相談員の配置によるきめ細かな相談対応、あるいは大阪、東京で開催される相談会への積極的な参加などによりまして、本市のPRを行い、多くの方に倉吉市に関心を持っていただくことができているという状況でございます。 そういった中で、課題をということでございますけども、移住定住のきっかけとなる相談への対応のいかんが、移住相談の実績に直接結びつき、その成果にもつながると考えております。
○企画課長兼若桜鉄道運行対策室長(川西美恵子さん) 八頭町のホームページの移住・定住のフェイスブックですが、これにつきましては昨年、移住・定住相談員ということで、町のほうで嘱託として委嘱しておりました移住・定住相談員が、フェイスブックでつぶやくものをサイトに掲載しておりました。
主なものといたしまして、7節賃金に移住定住相談員の賃金として197万5,000円、8節報償費に移住奨励金交付世帯に中学生以下のお子様がおられた場合に交付しています商品券の購入費45万円、9節旅費の特別旅費202万6,000円のうち、移住相談会に参加するための特別旅費69万5,000円、開いていただきまして、40ページの19節負担金、補助及び交付金に、平成30年度に引き続き、移住奨励金、IJUターン空
昨年度まで移住希望者への就職相談は経済雇用戦略課で対応しておりましたが、今年度からは移住定住相談員が担当いたしまして、相談業務のワンストップ化を図っております。これまで52人の方の相談を受けまして、11人が内定しております。なお、今後も引き続きこれらの事業を実施することとしております。
倉吉市の今、実施していますオーダーメードツアーというのは、配置しております移住定住相談員が移住のきっかけづくりとして希望者に対して具体的な個々のニーズに合わせた体験ツアーをつくっているもので、平成29年度は32回実施して、59人の方が参加されて、15人の方が移住につながっているということで非常に成果が上がっている事業ではないかなと思っております。
次に、移住定住専門員についてということでございますが、移住定住センターの設置を見据えまして、2月に移住定住相談員を公募した結果、9名の応募がございました。書類審査、全員の面接をさせていただいた結果、西粟倉村の地域おこし企業でプログラム開発を担当されていた方を移住定住専門員さんにお願いさせていただいたところであります。
移住・定住相談員につきましては、地方創生室で実施しております空き家バンクの管理、登録、またあっせんというような事業であったり、移住・定住の相談に来られる方への相談対応。また、首都圏、関西圏で行われます相談会への出席といったような事業で移住・定住関係の相談の窓口を担っていただくという方でございます。
移住定住相談員の賃金として194万5,000円、9節旅費の特別旅費として移住定住相談会に参加するための旅費69万5,000円、13節委託料に移住動画作成のための費用として19万円、14節使用料及び賃借料に店舗使用料として、東京で行われますJOIN移住・交流&地域おこしフェアと大阪で開催されるふるさと回帰フェアへの出展料として16万2,000円を計上いたしております。
それで、移住定住相談員についてということでございますが、議員さんおっしゃっていただきましたが、平成24年4月から配置しております。ただ、その平成24年度から3年間は1名でございましたが、平成27年度から現在は2名ということで配置しております。
県内外からの移住者につきましては、移住定住相談員の配置等の取り組みによって、平成31年度の目標値200人としておりますが、平成28年度実績で194人ということで、あと少しで目標に届く状況にこぎつけているところであります。
そのような中、30年度より地域振興課の移住定住相談員が県外からの移住者に対して就職支援 を行うとの説明がありましたが、地元企業とのマッチングについては経済観光部と地域振興局が連携し庁内横断 的に取り組むことが重要だと考えます。