47件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

倉吉市議会 2022-09-12 令和 4年第 6回定例会(第5号 9月12日)

移住定住相談員もおります。そして、先輩の移住者移住アドバイザーとして移住後のフォローもしっかりしていただいておるということがございます。そういった倉吉市の魅力というのをしっかり伝えておるという状況の中で、コロナ禍の中で大きな変化はなく、順調に推移をしているというのが現状だということで、御報告をさせていただきます。 ○7番(大月悦子君) ありがとうございました。

倉吉市議会 2022-06-16 令和 4年第 5回定例会(第4号 6月16日)

今、移住定住相談員2人を配置いたしまして、空き家所有者の売りたい、貸したいという思いと、それから家を探している人の買いたい、借りたいという思いマッチングさせて、有効に結びつけているところでございます。これまでの空き家バンク登録件数でいきますと201件ということでして、うまく成約に至った件数が合計142件ということで、結構マッチングも進めてきているところでございます。

倉吉市議会 2022-03-07 令和 4年第 2回定例会(第5号 3月 7日)

もう1点はI・J・Uターン事業の701万7,000円の内容でありますけども、これは移住定住相談員を2名置いておりまして、それの人件費が2人で487万6,000円、それから大阪東京で開催されます各種の移住相談会への参加旅費、これが113万9,000円、全国的にはいろんな団体がありますので、こういう同様の団体の組織に負担金として53万8,000円がこの経費であります。

倉吉市議会 2021-03-03 令和 3年第3回定例会(第2号 3月 3日)

また、移住定住施策では、移住定住相談員配置するなどにより、平成27年度から令和年度までの5年間で704世帯、1,034人の方の移住が達成されておるところであります。また、平成27年度には鳥取看護大学開学をし、さらに、平成29年には、県立美術館倉吉への整備が決定をされたところであります。また、子育て支援にも力を入れ、保育料の軽減などにも取り組んできたところであります。  

倉吉市議会 2020-09-07 令和 2年第7回定例会(第5号 9月 7日)

それから、予算の執行に当たって、当初予算決算額不用額について今もお話がありましたが、それについてはいわゆる移住者住宅取得補助金、こういった新築であるとか中古住宅であるとか、そういったものの購入者が少なかったんだという今答弁がありましたけども、移住定住相談員配置して、本市も非常に積極的に移住対策事業に取り組んで、移住者の方は着実に増えている。

鳥取市議会 2020-09-01 令和2年 9月定例会(第6号) 本文

今後、市報ホームページなどによるこのような広報を引き続き実施していくことはもとより、本市Uターン支援登録制度登録している学生の皆さんへの周知、また、首都圏関西圏移住定住相談員鳥取県の情報提供アプリと連携いたして周知を行うなど、引き続き様々な媒体を活用して周知に努めてまいりたいと、そのように考えております。  

倉吉市議会 2019-06-24 令和元年第3回定例会(第5号 6月24日)

専任の移住定住相談員配置によるきめ細かな相談対応、あるいは大阪東京で開催される相談会への積極的な参加などによりまして、本市のPRを行い、多くの方に倉吉市に関心を持っていただくことができているという状況でございます。  そういった中で、課題をということでございますけども、移住定住きっかけとなる相談への対応のいかんが、移住相談実績に直接結びつき、その成果にもつながると考えております。

八頭町議会 2019-06-10 令和元年第 6回定例会(第3日目 6月10日)

企画課長若桜鉄道運行対策室長川西美恵子さん) 八頭町のホームページ移住定住フェイスブックですが、これにつきましては昨年、移住・定住相談員ということで、町のほうで嘱託として委嘱しておりました移住・定住相談員が、フェイスブックでつぶやくものをサイトに掲載しておりました。

北栄町議会 2019-03-05 平成31年 3月第2回定例会 (第 1日 3月 5日)

主なものといたしまして、7節賃金移住定住相談員賃金として197万5,000円、8節報償費移住奨励金交付世帯に中学生以下のお子様がおられた場合に交付しています商品券購入費45万円、9節旅費特別旅費202万6,000円のうち、移住相談会参加するための特別旅費69万5,000円、開いていただきまして、40ページの19節負担金補助及び交付金に、平成30年度に引き続き、移住奨励金IJUターン空

鳥取市議会 2019-02-01 平成31年 2月定例会(第2号) 本文

年度まで移住希望者への就職相談経済雇用戦略課対応しておりましたが、今年度からは移住定住相談員が担当いたしまして、相談業務ワンストップ化を図っております。これまで52人の方の相談を受けまして、11人が内定しております。なお、今後も引き続きこれらの事業を実施することとしております。  

倉吉市議会 2018-09-07 平成30年第5回定例会(第4号 9月 7日)

倉吉市の今、実施していますオーダーメードツアーというのは、配置しております移住定住相談員移住きっかけづくりとして希望者に対して具体的な個々のニーズに合わせた体験ツアーをつくっているもので、平成29年度は32回実施して、59人の方が参加されて、15人の方が移住につながっているということで非常に成果が上がっている事業ではないかなと思っております。

八頭町議会 2018-09-06 平成30年第 7回定例会(第3日目 9月 6日)

次に、移住定住専門員についてということでございますが、移住定住センターの設置を見据えまして、2月に移住定住相談員を公募した結果、9名の応募がございました。書類審査、全員の面接をさせていただいた結果、西粟倉村の地域おこし企業プログラム開発を担当されていた方を移住定住専門員さんにお願いさせていただいたところであります。

八頭町議会 2018-03-07 平成30年第 2回定例会(第3日目 3月 7日)

移住・定住相談員につきましては、地方創生室で実施しております空き家バンクの管理、登録、またあっせんというような事業であったり、移住定住相談に来られる方への相談対応。また、首都圏関西圏で行われます相談会への出席といったような事業移住定住関係相談の窓口を担っていただくという方でございます。

北栄町議会 2018-03-05 平成30年 3月第2回定例会 (第 1日 3月 5日)

移住定住相談員賃金として194万5,000円、9節旅費特別旅費として移住定住相談会参加するための旅費69万5,000円、13節委託料に移住動画作成のための費用として19万円、14節使用料及び賃借料店舗使用料として、東京で行われますJOIN移住・交流&地域おこしフェア大阪で開催されるふるさと回帰フェアへの出展料として16万2,000円を計上いたしております。